ブックタイトル海外だより台湾

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海外だより台湾

海外便り─ 台湾 その1SEAJ Journal 2017. 4 No. 157 41国旗の数々はこの城の所有者の変遷を表しています。まずこの城を築いたスペイン、その後スペインを駆逐したオランダ、国姓爺合戦で有名な鄭成功時代、清朝、イギリス、日本、オーストラリア、アメリカ、中華民国とたどり着きます。一時期、外国領事館として使用されていたためですが、複雑な国際事情が垣間見えます。そのすぐ裏手に真理大学があり、この中に最初の西洋式大学である「Oxfordcollege」がありますが、宣教師として1872年に台湾に渡ってきたMackay 博士(漢字では馬人皆(にんべんに皆)が開いたものです。さらに下ると、これまたMackay 博士が開いた教会、その隣には同じく彼が開いた初めての西洋式病院があります。彼の名前は台湾の文化向上、医療技術に貢献されたとのことで、台湾のいたるところに見受けます。このあたりは、日本でいえば神戸のような外国人居留地のおしゃれ感が漂っていますが、一筋離れると台湾らしい雰囲気に出くわします。二つの文化が高いレベルで融合して、The Taiwan という感じですね。なんといってもマンゴーかき氷!台湾に来たのは2016年4月ですが、最初の半年間の感想はともかく暑いということ。シンガポールの方がもっと暑いといわれるでしょうが、当社では台湾駐在員は車の運転が禁じられているため、歩く機会が多く、ちょっとした買い物はもちろん歩いていくことになります。そうすると近所のスーパーに着くころには汗びっしょりです。もちろん朝の地下鉄Mackay上陸地点、Oxford college 駅までの数分でも汗びっしょり。京都出身なの教会、病院