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セミコン West 2017

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セミコン West 2017

SEMICON West 2017 訪問記SEAJ Journal 2017. 8 No. 158 29通りの中国製前工程用装置はSMIC にて評価が進められ、既に量産用に展開されているとのこと。一部28nm でも評価が済んでいる。中国製装置のシェアとしては、現状、中国市場の5-7%に過ぎないが3-5年後には10%にはなるだろうとのことであった。また、今後の更なる微細化に向けては、グローバルなコラボレーションを模索しているとの認識で、そこに違いは無かった。【inter solar NORTH AMERICA 2017】今年は西館の2階、3階での開催。例年、特に目に付いた太陽光発電装置を紹介してきたが、3年の経過は着実にソーラービジネスを変化させていた。いつもの様に、来場者の年齢層がセミコンより若いことは変わらない。会場が狭くなったこともあり、セミコン以上の賑わいである。今年特に目にとまったのはこの展示。(写真11)ソーラー発電所のパネル磨きアームを持ったトラクタだ。どうやら人手が基本の高圧洗浄より効率は良さそう。いよいよソーラーパネルも発電効率やコストを競う時代から、信頼性、性能の維持を考える保守サービスがビジネスになると認識され始めた。【出張余話】サンフランシスコを最初に訪れたのは1976年のことになる。BART(Bay Area Rapid Transit:高速鉄道)に乗って対岸の大学都市バークレーに行った。カリフォルニアの真っ青な空、明るい大学の街に立ち、学生達が乗る自転車がキラキラと輝いて見えた。すべてが新車という訳ではない。雨が少ないので錆びないと聞いたが、アメリカへの憧れもあってか強く印象に残っている。それから1990年頃にセミコンウェストと縁ができ、最近では2014年そして昨年今年と訪れた。その間カリフォルニアは全米一の環境保護の州となり、20年ぶりに訪れた2014年の第一印象は自転車が多いことであった。そして今年は自転車シェアリングを発見。(写真12)最近は東京でも見かけるようになったが、こんなに並んでいるという事は、本格利用はこれからという事か。私もまだ実車未体験。次回訪れた時の楽しみが増えた。(SEAJ 事務局 広報部)写真11 パネル磨きトラクタ写真12 サンフランシスコの自転車シェアリング