第30回JVIA-SEAJ環境教育講座【基礎編】
対象
日本真空工業会(JVIA) https://jvia.gr.jp/corp/
日本半導体製造装置協会(SEAJ) https://www.seaj.or.jp/about/company
※リンク先は各協会の会員一覧になります。
主旨
さて、日本真空工業会(JVIA)と一般社団法人日本半導体製造装置協会(SEAJ)では、前回と同様に、JVIA/SEAJでの環境教育講座【初級レベル】を開催を予定でございますが、12年目となる今回は名称を第30回JVIA-SEAJ環境教育講座【基礎編】として企画しました。今回も皆様からの要望が多い環境関連法令の解説や最新動向を中心に、わかりやすく解説いたします。
ご関係者はもちろん、周りにご興味のある方がいらっしゃいましたら、ご案内いただけますと幸いです。皆様のご参加をお待ち申し上げます。※【基礎編】に続く応用編といたしまして、2025年度 SEAJ製品環境法規制セミナー【応用編】は2026 年2月27日(金)に開催を予定しております。続けてのご参加をお待ちしております。
開催日程・場所
| お申し込み | 開催日程 | 開催場所 |
|---|---|---|
| 参加申込 | 2026年 1月 29日(木) | Microsoft Teams |
講師
Ⅰ. ㈱アルバック 川島 優佳 氏 (JVIA)(KAWASHIMA, Yuka)
Ⅰ. GHG排出量と管理の動向
日本は、2050年ネット・ゼロを目標に掲げ、2035年度には2013年度比60%削減を目指しています。
脱炭素社会の実現に向けた企業が果たすべき役割と、ESG経営・サステナビリティ情報開示・サプライチェーン全体での取り組みなどGHG排出量の算定と管理を中心に説明します。
Ⅱ. ㈱MORESCO 佐藤 允彦 氏 (JVIA)(SATOH, Mitsuhiko)
Ⅱ. 化審法の基礎概要と最新のトピックス
化審法(化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律)は、他の法律で管理されていなかった既存の合成化学物質についての安全性(リスク評価)について切り込んだ世界初の法律になり、その後に制定されたUSAのTSCA、EUのREACHにも影響を与えたと言われています。有害性の知見が増えるについて規制されてくる成分などは順次増えてきます。今回のセミナーでは化審法の基礎部分から、注目されている項目を中心に説明します。
Ⅲ. ㈱ KOKUSAI ELECTRIC 金盛 芳勝 氏 (SEAJ)(KANAMORI, Yoshikatsu)
Ⅲ. EU RoHS指令の概要と動向
多くの半導体製造装置や真空装置は大型産業用据付式工具(LSSIT)として現行RoHSの適用範囲外ですが、計測・分析機器は産業用カテゴリー9に属し、2017年からRoHSの適用対象です。RoHS改正での存続は不透明なため、規制追加物質の動向を注視し、早めの代替検討や対応が必要です。本セミナーでは、CEマークの意味、EU RoHS指令の概要、要求事項、CEマークの意味、追加物質の規制動向について紹介します。
Ⅳ. ㈱ ニューフレアテクノロジー 望月 秀敏 氏 (SEAJ)(MOCHIZUKI, Hidetoshi)
Ⅳ. REACHの概要と動向
EU発の化学物質の総合的な制度であるREACH規則の基本的な概要を初心者向けにわかりやすく解説します。高懸念物質(SVHC)の情報伝達方法、廃棄物枠組み指令のSCIPデータベースへの入力義務など、供給者責任についても説明します。
Ⅴ. 日本フルオロケミカルプロダクト協議会(FCJ)AGC㈱ 代田 直子 氏(SHIROTA, Naoko)
Ⅴ. PFAS規制の欧米最新動向について
電子部品や半導体製造装置/プロセスなどで幅広く使用されるPFASは、1万以上の物質を含む有機フッ素化合物の総称です。一部の物質の安全性への懸念から、欧米を中心にPFAS規制の動きがあります。本講演では、PFASの基本情報と最新の規制動向についてお話しいたします。
タイムテーブル
| スケジュール | 講義名 |
|---|---|
| 12:30 | 接続開始 |
| 13:00 | 開会挨拶・諸注意 |
| 13:05 | JVIA環境委員会の活動紹介 |
| 13:10 | SEAJ環境部会の活動紹介 |
| 13:15 | Ⅰ. GHG排出量と管理の動向 |
| 13:55 | Q&A + 休憩 |
| 14:10 | Ⅱ. 化審法の基礎概要と最新のトピックス |
| 14:50 | Q&A + 休憩 |
| 15:05 | Ⅲ. RoHSの概要と動向 / Ⅳ.REACHの概要と動向 |
| 15:45 | Q&A + 休憩 |
| 16:00 | Ⅴ. PFAS規制の欧米最新動向について |
| 16:40 | Q&A |
| 16:55 | 閉会挨拶 |
■定員■
150名
■お申し込み■
お申込み後、すぐに自動配信メールが返信されます。メールを確認できない場合は正しく受け付けておりませんので、↓事務局担当までお問い合わせください。
■お問い合わせ■
担当:SEAJ事務局 佐藤・太田・後藤
TEL:03-3261-8262 e-mail: ehs2★seaj.or.jp
↑上記の「★」記号を「@」半角記号に置き換えて下さい。
【事前準備のお願い】
Teamsに接続する為に、以下について準備をお願いします。
インターネットに接続できるPC
音声デバイス(マイク・スピーカー・ヘッドセット 等)
◇サポートされているブラウザ
Microsoft Edge Chrome 他
Teams講演会で利用するPCの環境を事前に確認の上、ご利用ください。
あらかじめアプリをインストールしておくとスムーズにゲストとして利用をすることができますが、インストールせず、ブラウザでの参加も可能です。
また音声/カメラデバイスの設定をテストしていただくことをお勧めします。
◇テスト通話を行う
テスト呼び出しを行う場合は、設定 Teams の上部にあるプロファイル画像の横にある [ その他のオプションを表示する場合に選択します など] を選択し、[設定> デバイス] を選択します。 [オーディオ デバイス] で [テスト通話を行う] を選択します。※詳細はMicrosoft Teamsのページへ
■当日の参加手順について■
- 頁トップの「20260129_当日のURL_PW.pdf」をクリックし、記載の接続URLにアクセスしてください。
- (アプリをインストールしない場合はWebブラウザが起動し、)Teams講演会の画面が開きます。
- カメラの使用許可を求められる場合があります。「ブロック」を選択して構いません。
- [名前を入力] を入力し、[参加] をクリックします。オンライン講演会開催中に表示される名前を入力可能な場合は、「会社名」「氏名」がわかるようにして、事務局の出欠確認にご協力ください。 例)SEAJ後藤
- アクセスするとすぐにTeams会議の画面が表示されます。共有画面が現れ、音楽が聴こえますので、音声調整にお役立てください。
■その他Teams使用の際の注意事項■
- 事務局でセミナーを録画させていただきます。予めご了承ください。※皆様は録音・録画をご遠慮下さい。
- ご質問の仕方について
- 内容について:
①講演中は「Q&A」をご利用ください。講演終了後に回答していただく予定です。
②講演終了後は「挙手」をご利用ください。「挙手」の上、司会者の指示に従いご発言下さい。
※ご質問はできるだけ早い方から順に対応します。
※時間内に回答しきれなかった分は、終了後のアンケートにご記入下さい。